8.ネガティブ主婦は過去を見てポジティブ主婦は未来を見ている

「○○すればよかった」「○○やっていれば今頃こうじゃなかった」「あの時、こちらの選択をしておけば○○だったのに」などなど、、、いやー、過去の後悔ありますよね。

数えだしたらキリがありません。そして、これって本当に役に立たない感情のしがらみです。

私は専業主婦歴が16年と長いのですが、その間上記のような後悔をずっとしておりました。

実は、20代の頃インテリアコーディネーターになるという夢を持っていたのですが、それを家族に話したところ、まさかの大反対にあいまして、泣く泣く諦めたことがありました。

その後、結婚し子供が生まれ、時が過ぎていったのですが、何年経っても「あの時反対されてなければ、今頃全然違う未来があったのかもしれない」とどこか恨みがましい想いを抱えていたんです。

結婚生活も順調でしたし、子供たちも可愛かったので、今の生活が悪いわけでもなんでもないのですが、何かにつけてふと思い出すこともあったりすると、まさに「あの時、あの選択をしていたら○○だったのに」の境地ですね。そして、誰かのせいにしている状態です。

まさに典型的なネガティブの思考です。

そんなある日、このことををまた考えていて気付いたことがありました。それは、反対されたけれど、そこで諦めたのは「私」だったということ。反対されてもどうしてもやりたければ、親を説得したり、何が何でもその道に進む、という選択もあったはず。なのに、それをしなかったのは私ではないか!と。

物事を少し多角的に見ると、色んな面が現れます。一方方向からしか見ていないと、「親から反対されて諦めた」ですが、別の角度から見ると「親に反対されただけで諦めた」となります。

同じ事実なのに捉え方は180度変わります。

「親から反対されて諦めた」というのは誰かのせいになっているので、なかなかその先に発展的な思考にならないのですが、「親に反対されただけで諦めた」となると、同じようなシチュエーションが来た時に誰かに反対されてまた諦めるのか、もう二度と誰かに影響されて諦めることをしない、のか、そんな選択肢が生まれることになるのです。

つまり、誰かのせいにしている限りはネガティブな考え方となりますが、自分の責任だとしたときに、ポジティブな思考となるのです。

ちなみに私は45歳でイメージコンサルタントとして起業していますが、起業するときに「誰に反対されても絶対に諦めない」と思ったのは、この過去があったからだと思います。

絶対に諦めない、という強い気持ちがあれば、過去にとらわれずに未来に向くことが出来るようになります。

生きている「今」が一番大切です。

この「今」を過去の後悔に時間を使うのか、未来や希望に時間を使うのか、自分でいくらでも決めることができるのです。

命がある「今」をどう感じどう生きるかは、すべて自分で決められます。

あなたは過去の後悔に使いますか?それとも未来への期待に使いますか?

決めるのは「あなた」自身です。

一緒に新しい未来を見つけに行きましょう!!

本日はここまで。

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