3.ネガティブ主婦は他人を変えようとし、ポジティブ主婦は自分を変える

「なんでこの子は(あの人)は○○しないんだろう?」

「普通ならこうだよね」

そう考えること、ありませんか?

ありますよねー!!!

私にはすでに社会人や大学生になった息子たちがいるのですが、彼らが小さいころは毎日繰り広げられる意味不明な行動に一つひとつ腹を立て、常に

「なんで言うことをきかないんだ」と怒り狂っていました。

完全に子供を変えようとしていたのですよね。

この思考は癖になっているので、もはや子供たちに留まりません。

夫も被害者です。

自分は正しい、夫の主張は間違っていると思っているのですぐに言い合いになります。

もしくは分かり合えないのでもういい、、と理解することを放棄したりしていました。

自分の主義主張が正しいと思っているので、自分を変えるなんて考え方はありません。

周りが悪いと思い込んでいました。

なので、

毎日溜息をつき

毎日怒り

毎日腹が立ち

毎日愚痴を言う

こんな日々を繰り返していたのです。いやー、ネガティブ主婦の極みですね。

ある日、この不幸のループからどうしても抜け出したくなりました。

しかし、子供たちも変わらないことは分かっていたし、夫も変わらないことは分かっていたので

仕方なく、、仕方なく自分の行動を変えてみたのです。

それまでは、全ての日常に腹が立っていますから、常にファイティングポーズになっていたのを辞めてみました。

夫が会社から帰ってきたときには玄関まで出迎えて「お帰りなさい、いつもありがとう」と伝えてみたり(それまではキッチンから声だけお届けしてました)

子供たちの主張を真っ向反対するのではなく、「そうなんだー、頑張ってね!」や「そっかー、頑張ってるね」という声掛けを意識して切り替えました。

すると、どうでしょう。

あんなに毎日腹が立っていた日常が平和な日常へと変わってきたのです。

夫が私を否定することもなくなりましたし、何より子供たちとの関係性も穏やかなものに変わっていきました。

私が怒らないので、親子喧嘩が一切なくなりました。

あんなに言ううことをきかない、と思っていた息子たちが優しい男子になりました(笑)

怒らなくちゃいけないような出来事もないのです。

自分が正しくて自分が全てを支配しようと思っていた時には、何もどうにもならなかった世界が

自分が変わったことで激変したのです。

変えるのは他人じゃなくて自分なのですね。

この境地にたどり着くのに随分と遠回りしましたが、生きているうちに気が付いてよかったよかった!!!ポジティブ主婦全開です。

ほんの少しの行動の変化で世界はまるで変わります。実験のつもりでチャレンジしてみてくださいねー!

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