13.ネガティブ主婦は「あの時○○していればよかった」と根に持ち、ポジティブ主婦は「まいっか」で忘れる

「あそこであんなこと、言わなきゃよかった」「あの時、あんなことしなければよかった」「子供にもっと小さいうちから英語させておけばよかった」「会社員時代、遊んでばかりじゃなくて、きちんと資格とっていたら、今頃全然違う人生だったかも」

なーんて思っている方いらっしゃいませんか?

うまくいかないことがあると、すぐに過去に紐づけて、あの時のあの決断がすべて悪い、と常に過去の私は後悔ばかりしていました。なので、ネガティブ主婦時代の会話はこんな会話の応酬です。いつもうまくいかないことが前提なので、そのうまくいかない出来事が起こると、あの時のあれが、、、と思ってしまうのです。

これっていわゆる「負のループ」です。なんで私の人生、こんなにうまくいかないことだらけなんだろう、、、と。それに引き換え、○○ちゃんちのお子さんはいいなー、あのお友達はバリバリ働いていてカッコいいなーとか、人を羨んでばかり。そして大きなため息をつきます。

それが45歳くらいまでの私の思考でした。しかし、、、この「負のループ」、いい加減断ち切りたいとある日思ったのです。そこで始めたのが真逆の「まいっか」の考え方。

起こった出来事をあれこれ悔やんでも始まりません。大きな出来事も小さな出来事も、「あの時あーしてれば、、」と思ったところで、何も解決しませんし、余計落ち込みます。

であるならば、とりあえず「まいっか」で、流すといういい方法を試してみると、これがなかなかいいんです。

もちろん、「まいっか」で済ませてばかりでは、また同じ出来事が繰り返されてしまうので、そんなときは「まいっか、で、次どうしようかな?」という思考で、気持ちを切り替えることにしてみました。

すると、「負のループ」からどんどんと抜け出て過去に起こったマイナスな出来事を悔やむ時間が減るだけでなく、マイナスな出来事もあまり起きなくなってきたのです。

もちろん、全くないわけではありません。受け止め方をどこまでも重くずっと落ち込み続けているのでなく、「起こったことは仕方ない、次をどうするかに注力!」しているほうが、自分の気持ちがかなり明るく前向きになるのです。

つまり起こった事象と感情をくっつけない、ということなのです。

人はどうしても事象と感情を一つにして考えてしまうのですが、すでに起こってしまった出来事にどのような感情をくっつけるかは、人それぞれ。自由です。自分で選択が可能です。

我が家でこんなことがありました。長男が大学受験に失敗し、滑り止めまで落ちてしまい浪人が決定。そのことがとても残念だと、母である私は非常に落ち込んでいたのですが、当の本人は「一年浪人させてください。勉強は自分でします」とあっさり。どちらかというと落ち込んでいたのは私の方で、本人はさっさと切り替えて、怒涛の勉強をして、次の年には志望校に合格していました。

受験に失敗したことをいつまでも落ち込んでいたら、きっと次の年も失敗していたでしょう。しかし、気持ちを切り替えて次に進んだことで、次の年に志望校へ合格することが出来たのだと思いました。

大人の私が子供から学んだひとつのエピソードです。

ということで、「まいっか」というのは、そこで終わらせて「で、次どーする!?」とすることでマイナスな出来事も糧にすることが出来るようになっていきます。

人生がとっても楽しく生きられる魔法の言葉がこの二つです。

起こった出来事には感情を乗せずに「まいっか」「で、次どーする?」でポジティブ主婦へと進化しちゃいましょう!!!

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